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トレンチコートで第一印象を上げる

男性の“第一印象を上げるアイテム”の2つ目は“トレンチコート”です。

これは素材によっては冬から春先まで着まわしの利くものも多いために一着はもっておきたいアイテムです。

そもそも“トレンチ”というのは“塹壕(ざんごう)”と言う意味で、野戦で敵の攻撃から身を隠すために溝を掘り、その土を前に積み上げたもので、第一次世界大戦の塹壕での戦闘の際に利用されたのが“トレンチコート”の始まりだと言われています。

防水加工された生地に手榴弾や水筒を留められるリングが付いていて、肩には肩章が付けられるなど、デザイン面においても機能性は抜群です。

カジュアルには洗い込まれたコットンの風合いのものをジーンズとカットソーのコーディネートにさらりと羽織ったり、おしゃれに決めたい時お出かけには、光沢感のある生地のものを選べばバッチリと簡単に決めることができます。

また定番のトレンチコートの着こなしに飽きたという人には、“スピンドル(金属の棒)”付でシルエットを変えられるタイプがおすすめです。

シルエットを変えることによってさまざまなボトムにあわせることができておしゃれ心を充分に満足させられます。

もうひとつ“トレンチコート”の着こなしには“ベルトの結び方”が決め手になります。

この結び目はコートを上手に着こなしているかどうかを見るためのポイントになっていると言っても良いほどで、個性を存分に表現できる箇所でもあります。

まず、よく見かけるのがラフに着てベルトを後で蝶結びにしているケースですが、バックルに通して前できっちり結んでいる人、前のボタンを止めずに羽織ってベルトは結ばずに両端をそれぞれ左右のポケットに無造作にしまっている人、前のボタンを留めずに左右の身ごろを重ねて固結びの結び目を作らずに一回巻き状態にして垂らしている人などいろいろですね。

また、おしゃれな人になると“トレンチコート”のブランドによって結び方を変えたりする人もいますが、一概にこれが正解という結び方はありません。

ブランドや色、コーディネートするスーツやインナーなどに合わせて自由に着こなせることが、実力派としての“トレンチコート”の魅力でもあります。

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