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男がポロシャツを着こなすには

“ポロシャツ”とはその名のとおり、4対4のチーム戦で馬に乗って馬上からスティックで球を打ってゴールを決める“ポロ”の競技において着用されていた襟付きのシャツのことで、素材には鹿の子編みと呼ばれる編み方とニット地の二種類があります。

このシャツが一般の人に受け入れられるようになったのは1930年代に入ってからで、テニスの試合でプレーヤーが着ていたのがきっかけになっていると言われています。

なんでも海外では“ポロシャツ”は“テニスシャツ”とも言われているのだそうです。

着こなし方としては、ハーフパンツなどに合わせてラフに着たり、体にフィットした細身のものをチノパンやジーンズに合わせてさらりと着こなしたり、おしゃれな人になると細いネクタイをあわせたり、ジャケットを羽織ったり、“ポロシャツ”をドレスシャツのように着こなしたりする人もいますが、まず第1に何と言っても“サイズのぴったりあったものを選ぶ”ことが大切です。

身幅が大きすぎたり、肩が落ちていたり、丈が長すぎたりするとだらしなく見えてしまいがちで、むしろ体にぴったりフィットした小さめものを着こなす方がカッコよく決まるようです。

タンクトップなどと違って“ポロシャツ”はぴったりと体にフィットしていても上品な佇まいを残していて、決して下品になってしまうことはありませんし、体型を隠すためにボトムの上に出して着てもだらしなさもなく爽やかに決まります。

また、前のボタンは全部留めるとダサく見えるので第一ボタン、第二ボタンくらいまでは外し、襟を立てると首元に動きが出て爽快感が増します。

“ポロシャツ”によっては前身ごろと後身ごろとの長さが違うものがありますが、このタイプはジーンズの上などに出すと何となくだらしなく見えるので気を付けましょう。

これはかつてのポロ競技の際にシャツの前の部分が邪魔にならないように短くされているのだそうですが、ブランドものには今でも時々このようなタイプがあります。

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