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足元を決める靴の選び方
おしゃれなファッションで足元もしっかり決めていたとしても、足に合わない靴を履いていたりしていてはせっかくのおしゃれも台無しです。
そこで“自分に合った靴の選び方”を知っておきましょう。
まず足に合わない靴を履くと、歩き方がきれいに見えないだけでなく、時間がたつにつれて血流が悪くなり体にも何らかの悪影響を及ぼすようになります。
実際に靴による健康被害は足だけにとどまらず、足首、膝、股関節に影響を与えて最終的には全身に及びます。
そしてよく、“外反母趾”は“パンプス”が原因だと言われますが、“パンプス”自体が原因なのではなく“パンプスの選び方”に問題があるようです。
つまり靴を選ぶ時にデザインや価格は重要ですが、それ以上に“自分の足に合っているかどうか”ということが問題になってきます。
同じサイズでも靴によって大きかったり、小さかったりするもので靴だけは本当に履いてみないと分かりませんね。
そこで、この“フィッティング”の際にチェックしておきたいポイントを挙げてみましょう。
フィッティングのチェックポイントの第1は、“アーチライン”です。
これは“土踏まず”のチェックで、足の“アーチライン”と靴の“アーチライン”が合っていれば快適で、ずれていたり隙間があったりすると疲れます。
フィッティングのチェックポイントの第2は、“ボール部”と言われる足幅の確認です。
ここではまず、親指と小指の付け根が靴とよく合っているかを見てください。
足指の形が靴の上から分かるようだと足幅が圧迫されて、痛くて歩けなくなります。
フィッティングのチェックポイントの第3は、“足指の爪先”です。
爪先を靴の上から触ってみて、全体を自由に動かせるかどうかをチェックします。
この部分は“捨て寸”といって、10mm前後の余裕が必要だと言われています。
フィッティングのチェックポイントの第4は、“履き口”です。
この部分が足肌に食い込んでいるとうっ血や炎症を起こすことがあります。
また反対に隙間がありすぎると、足が靴の中で泳ぐ感じがして疲れます。
フィッティングのチェックポイントの第5は、“かかと”です。
ここでは、足のヒールカーブと靴のヒールカーブとが合っているかどうかを確認しますが、靴ずれを防ぐためにも、かかとと靴の間は足を靴の先に寄せた時の状態で、手の小指が1本入るくらい必要だと言われています。